セラミドの種類

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セラミドの種類

セラミドと一口にいっても、実は様々な種類があるのです。馬などの動物由来の天然型、肌に本来備わっているのと100%同じ構造で合成した活性型が、大まかな種類です。天然のセラミドには、数種類の活性型セラミドやコレステロールなどが混合しています。天然というだけあって希少価値があり、商品の価格も高い傾向があります。肌への浸透力や効果は抜群なだけに、価格の高さは惜しいですね。

 

一方、活性型セラミドには、1から7までの系統があります。このうち、1と3と6が減少すると、乾燥肌やアトピー性皮膚炎などが引き起こされます。番号がついているのは、肌や髪など存在する場所によって種類や役割が違うからです。

 

例えば、活性型セラミド1には水分保持の役割があり、乾燥肌の人に最適です。活性型セラミド2には皮膚のバリア機能を高める効果があり、髪の傷みやパサパサした乾燥を改善してくれます。活性型セラミド3には肌のバリア機能と高い保湿効果があり、アトピー性皮膚炎の治療にも使われています。活性型セラミド6には髪にまで栄養を行き渡らせる効果があり、シワやたるみを改善してくれるのでアンチエイジングに役立ちます。

 

合成セラミドは、メーカーごとに特徴のある商品が開発されています。髪のキューティクルを守る商品、敏感肌用のスキンケア用品、アトピー性皮膚炎対策のスキンケア用品など、様々な商品を選ぶことができます。ただ単にセラミドといっても、種類を知ってみると効果別に最適なものを選ぶことができますね。