リスク?!ほうれい線へのヒアルロン酸

トップページ リスク?!ほうれい線へのヒアルロン酸

リスク?!ほうれい線へのヒアルロン酸

メスを入れることなく注射一本で施術完了する、安全な印象をうけるヒアルロン酸注入ですが失敗例がゼロなわけではないのです。大切なのは、やたらに恐れることでなく失敗の原因を知り、当事者にならないよう施術やクリニックについての知識をつけることです。

 

・失敗例
ほうれい線にヒアルロン酸注入を行った患者の小鼻が壊死したという例がありました。医師がほうれい線の下にある動脈にヒアルロン酸を打ってしまったため皮膚に通じる血管が塞がれてしまったことが原因です。

 

酸素と栄養が滞ってしまったために壊死したのですね。ほうれい線の下には動脈があり医師はこれを避けて注射を行わなければならないのに、この医師はそれに対する十分な技量が備わっていなかったわけです。ヒアルロン酸による副作用ではなく医療事故と考えるべきでしょう。

 

ヒアルロン酸自体は人体既存の物質ですから危険はないのです。問題が起きるのは、医師の技術不足あるいは、注入されたヒアルロン酸に不純物が混入していたというケースが多いです。

 

技術面に関してはクリニック選びで回避できます。注入してはいけない部位を把握し部位の構造を十分に理解した医師であればミスはしないからです。不純物混入のケースですが、これはヒアルロン酸の持続時間を延長させるため体内で噴火異父可能の物質を混ぜてしまう事で起きます。

 

持続期間が長いというメリットを謳うクリニックにはある程度警戒しておいたほうがいいでしょう一般的なヒアルロン製剤で経験豊富な医師の施術においては安全な治療であると考えて間違いないです。

 

安全なクリニック選びには公式サイトなどでクリニックそのものや医師の経歴などを詳しく調べておくことです。大丈夫かどうか、慎重に見極めてください。ヒアルロン酸は即効性に秀でている反面持続性が低く期間は約3ヶ月から長くて半年程度。

 

効果をもたせるためには3か月おきに注射を受けなければなりません。あくまで一時的な効果、であることを十分理解し長期持続を主張する方法には慎重を重ねることが大切。この2点を理解できればほうれい線治療などに安全に確実な効果を得られる施術が受けられるでしょう。